シェアキッチン「CLOCK KITCHEN」

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日本経済新聞の朝刊(首都圏版)に、弊社シェアキッチン「CLOCK KITCHEN」が掲載されました。

2021年(令和3年)6月17日(木曜日)付けの日本経済新聞の朝刊(1都3県の首都圏版)に、弊社が大宮で3店舗運営している飲食店舗のシェアキッチン「CLOCK KITCHEN」が掲載されました。

以下、日本経済新聞の朝刊に掲載されました、弊社代表の星野邦敏のコメントとなります。

コワーキングスペース運営のコミュニティコム(さいたま市)の「クロックキッチン」はJR大宮駅近くで閉店したたばこ店などを改装した。コロナ禍をきっかけに後継者難の高齢経営者が店を閉める例もあり、星野邦敏社長は「空き店舗を活用して地域のにぎわいをつくりたい」と話している。

日本の人口減少や高齢化に伴い、商店街の空き店舗は増えていくことが想定されています。弊社はそのような個店商店を改装し、主に若い人を対象として、いずれは独立した店舗としての開業を考えていてまずは実績や経験として始めてみたい人や、副業として週1・2日などで飲食店運営をまずは始めたい考えている人に対して、そのような場を提供していければと考えております。

このたびは取材をいただきまして、ありがとうございました!

今後ともシェアキッチン「CLOCK KITCHEN」をよろしくお願いいたします。