会社沿革

株式会社コミュニティコム 会社沿革

株式会社コミュニティコムの会社沿革となります。

年       事業開始など    
2006年01月代表者の星野邦敏が個人事業主として創業、自社メディア運営を中心としたIT事業を始める。
2008年01月株式会社コミュニティコムを、埼玉県さいたま市緑区の自宅の1室で設立(資本金100万円)。
2008年05月東京都北区が運営しているインキュベーション施設「ネスト赤羽」に入居。本社を東京都北区赤羽に移転。
2008年07月当時まだ日本国内では黎明期にあったオープンソースCMS(コンテンツ・マネジメント・システム)である「WordPress」に関する事業を開始。自社メディア運営事業だけでなく、他社向けにも、Web制作、CMS構築、システム開発、ライティングなどの請負業務の事業も始める。
2011年04月本社を東京都荒川区西日暮里へ移転。廃校になった東京都荒川区が運営している旧・道灌山中学校のリノベーションされた1教室にオフィスを構える。
2012年03月WordPressに関する書籍を初出版。以降、会社としてWordPress関連書籍を中心に20冊以上の書籍執筆に関わる。(参考:Amazon著者紹介:星野邦敏
2012年12月東日本大震災後に、生まれ育った地元でも事業をしたいと思い、当時まだ日本国内では黎明期にあったコワーキングスペース事業を開始。埼玉県さいたま市大宮区の大宮駅東口徒歩1分の場所で「コワーキングスペース7F(ナナエフ)」の運営を始める。当時に、本社を埼玉県さいたま市大宮区に移転。
2013年02月自社運営メディアの1つ「大宮経済新聞」のYahoo!ニュース、docomoニュース等へのコンテンツ配信が始まる。
2014年03月弊社代表の星野邦敏が、子ども向けプログラミング道場(任意ボランティア団体)「CoderDojo Saitama」の副代表に就任。
2016年03月埼玉県さいたま市大宮区の大宮駅東口徒歩1分の場所で「シェアオフィス6F(ロクエフ)」「貸会議室6F(ロクエフ)」の運営を始める。
2017年07月貸会議室6F(ロクエフ)のフロアを増床。同じビル内の8階を貸会議室・レンタル教室として運営を開始。
2017年09月弊社代表の星野邦敏が、さいたま市周辺地域の街の活性化事業を行う「一般社団法人さいたま市地域活性化協議会」の代表理事に就任。
2017年11月弊社代表の星野邦敏が、コワーキングスペースに関する業界団体である「一般社団法人コワーキングスペース協会」の代表理事に就任。
2017年12月定期購読型の埼玉県産農作物付き情報誌を発行している「一般社団法人埼玉を食べる」の理事に就任。(その後、任期満了で理事を退任)
2018年01月遊休不動産を持つビルオーナーやホテルオーナーに対して、貸会議室の運営代行・送客代行の事業を始める。
2018年04月オンライン&オフライン講座サービス「チエモ」の運営を始める。
2018年09年弊社代表の星野邦敏が、障がい者が福祉作業所で作られるクッキーを販売する「NPO法人クッキープロジェクト」の理事に就任。
2018年10月コミュニティコムショップ」でWordPressの有料テーマと有料プラグインの販売を始める。
2019年02月かんたんホームページ作成ASPサービス「ホームページタウン」を始める。
2019年04月資本金を1,000万円に増資。
2019年07月自社運営メディアとして「浦和経済新聞」の事業譲渡を受け、弊社運営メディアサイトの1つとなる。「大宮経済新聞」と合わせて、取材対象地域が埼玉県さいたま市全域とその周辺市町村に広がり、Yahoo!ニュース、docomoニュース、LINEニュース等へのコンテンツ配信も引き継ぐ。
2020年03月現在まだ日本国内では黎明期にあるシェアキッチン事業として、埼玉県さいたま市大宮区の大宮駅東口徒歩3分の場所で、たばこ屋さん跡地を改装して、テイクアウト専門の曜日替わり・時間替わりのシェアキッチン「CLOCK KITCHEN」の運営を始める。(不動産相続の関係等で閉店。)
2020年04月自社で運営しているシェアキッチン「CLOCK KITCHEN」のテイクアウト専用店舗を活用して、大宮駅東口徒歩3分の立地で、バナナジュース屋「カラダにバナナ」を、毎週土曜日10時〜15時の5時間限定で運営を始める。
2020年05月大宮駅東口徒歩2分の場所でインターネット動画配信スタジオ「Chiemo(チエモ)」の運営を始める。
2020年07月大宮駅東口徒歩3分のカジュアルバーのランチ時間帯を活用したイートインの飲食店舗のシェアキッチン「CLOCK KITCHEN」の2店舗目の運営を始める。
2020年12月遊休スペースを管理し収益化を図ることのできる、スマートロックを活用して、ドアの施錠・解錠と入退室履歴の管理、従量制課金と定額制課金の請求・決済・入金までを、自動で行うシステム「むじんLOCK」を開発し、リリースする。
2020年12月大宮駅東口徒歩10分の酒屋さん跡地を改装して、飲食店営業・食料品販売業・菓子製造業が取得でき、イートイン・テイクアウトの両方の飲食店舗の営業が行えるシェアキッチン「CLOCK KITCHEN」の3店舗目の運営を始める。
2021年11月弊社代表の星野邦敏が、シェアキッチンに関する業界団体である「一般社団法人シェアキッチン協会」の代表理事に就任。
2022年2月大宮駅東口徒歩7・8分の場所で、シェアリング型のキッチンカー(飲食店営業)と、時間貸しの菓子製造施設(菓子製造業)のシェアキッチン「CLOCK KITCHEN」の4店舗目の運営を始める。
2022年3月南浦和駅徒歩10分の場所で、飲食店営業施設として、シェアキッチン「CLOCK KITCHEN」の5店舗目の運営を始める。
2022年6月さいたま市内の見沼田んぼ地域で、約2反5畝(約2500平米)の広さの遊休耕作地を、株式会社コミュニティコムとして、農業経営基盤強化促進法に基づき10年間の利用権設定で借りて、農作物の生産を始める。
2022年7月埼玉県秩父郡周辺地域で、空き家を改装して1棟貸のテレワーク施設&宿泊施設「ocomori(オコモリ)」を運営を始める。
2022年7月浦和駅東口徒歩1分の場所で、南浦和駅徒歩10分の場所で、飲食店営業施設として、シェアキッチン「CLOCK KITCHEN」の6店舗目の運営を始める。(不動産の関係等で閉店。)
2023年5月子どもと一緒に「農業体験」をしつつ、育った農作物を一緒に販売する商売体験を通じて「マネー教育」も行う「あきないキッズ」プロジェクトを始める。
2023年6月さいたま新都心駅東口徒歩1分の場所で、飲食店営業施設として、シェアキッチン「CLOCK KITCHEN」の7店舗の運営を始める。(建て壊し予定の物件のため1年限定。)
2024年5月埼玉りそな銀行の協働事業者として、旧川越支店の利活用事業の「りそなコエドテラス」内のコワーキングスペース 「Resona Kawagoe Base +」と「CLOCK KITCHEN りそなコエドテラス店」(8店舗目)の運営受託事業を行う。共創空間系の施設の運営受託事業を開始する。