コミュニティコムの仕事

株式会社コミュニティコムが運営するニュースメディア「大宮経済新聞」がPODで紙媒体化!「大宮経済新聞 特集BOOKS vol.1 大宮の麺 オンデマンド (ペーパーバック) 」を出版しました

株式会社コミュニティコムが運営する地域ニュースメディア「大宮経済新聞」からPODで紙媒体大宮経済新聞 特集BOOKS vol.1 大宮の麺 」を2019年10月に出版しました!

株式会社コミュニティコムは地域ニュースメディア「大宮経済新聞」「浦和経済新聞」の2媒体を運営しています。

大宮経済新聞とは?

大宮経済新聞
大宮経済新聞

大宮経済新聞は2012年12月に創刊し、旧大宮市を中心に大宮圏域の地域の話題を平日1本の更新しており、現在までに1351記事を配信しています。
浦和経済新聞は2014年12月創刊され浦和に拠点を置く会社により運営されていましたが、2019年7月より株式会社コミュニティコムが運営を引き継ぎ、現在までに590記事を配信しています。

浦和経済新聞
浦和経済新聞

大宮経済新聞および浦和経済新聞では、記者が現地に行き、取材し、写真撮影するという「一次情報」にこだわり記事を書いています。「地域の人の生の声」をお伝えするメディアとして大宮経済新聞は月間20~40万PV、浦和経済新聞は月間10~15万PV(2019年10月末)と、多くの地域の人に見ていただいている媒体となっております。

また、地域密着の情報が多いことから、テレビ、新聞などの大手メディアによる後追い取材(大宮経済新聞、浦和経済新聞の記事を見て、取材に行くこと)も多く、取材先の方から喜んでいただけることもあります。記事内容をそのまま報道することは著作権に反するのでNGですが、記事を見たメディアの方がご自身でもう一度取材に行って話題にしてくださることは歓迎です。

不特定多数の人に見ていただけるのも「ネットメディア」の特性で、スマホやパソコンでネット環境さえあれば誰でも見ることができます。しかしながら「手に取って見られる紙媒体」もやはり時と場合により手軽で便利なこともあります。

大宮経済新聞・浦和経済新聞の取材先は、老若男女問わずあらゆる年代の方がいらっしゃいます。ネットに必ずしも馴染みのある人たちとは限りません。普段ネットでニュースを見ない方には「インターネットで配信しているニュースです」とお伝えしていますが、PC画面やスマホで記事画面をお見せするよりも、「このような形でニュースになります」と紙媒体を見せられたら一目でどんな媒体か分かっていただけ、取材先の方を安心させることができるのではないか、そんな思いから紙媒体化を検討してきました。

そして今回、PODを利用し、記念すべき大宮経済新聞の紙媒体化が実現しました!

と本を紹介する前にPOD…とは?

POD(print on demande=プリント オン デマンド)とは?

PODとはprint on demand(プリントオンデマンド)の略で、必要な時に(on demand)、印刷する(print)するシステムのことです。

通常の本の出版のシステムでは、本があらかじめ何千冊という単位で印刷されたものが倉庫に在庫としてあり、「この本を5冊買います」という発注が入ったら、在庫から5冊取り出し、発送します。

ところが、POD出版システムの場合は、普段在庫はありません。ネット上で書影(本の表紙の写真)とともに販売されているだけです。そして、「この本を5冊買います」という発注が入ったら、5冊印刷し発送するのです。

著者・出版社側にとっては
・必要な冊数だけ印刷すればよい
・在庫を持つ必要がない
というメリットがあるため、

「内容的には申し分ないがニッチすぎて多く売れることが期待できない、売れるか分からないから出版できない」と書籍化に至らなかった分野の本を出版することもできるのです。読者側にとってはニッチな分野の本を読める可能性が広がりますね。

というように、普段執筆活動をしていない個人、グループ、会社などが費用を抑えて、簡単に本を出版できるシステムがPODです。


このPODを利用し、本を出版できるサービスを提供している会社がいくつかあり、今回株式会社コミュニティコムでは、普段から「できるWordPress」などの出版でお付き合いのある、インプレスさんが提供する「NextPublishing」を利用しています。これは、PODを出版するまでの一連の手順を提供してくれるサービスで、本の登録は基本無料です。

大宮経済新聞で初の紙媒体出版!

大宮経済新聞 特集BOOKS vol.1 大宮の麺

検討した結果、株式会社コミュニティコムが運営する大宮経済新聞ではPODというシステムを利用し本を出版することになりました。内容をどうするか…と今まで配信してきた記事を見ながら編集部でああでもないこうでもないと検討した結果、 記念すべき第1号は、

大宮の麺特集
大宮の麺です!

となりました!

「やっぱりみんな麺好きでしょ」「うどんの生産量は香川県についで日本2位だし」「ラーメンおいしいし」と「麺」を取り上げない理由が見当たりませんでした。

そして今までの記事の中から「麺」関連を集め、どれを掲載するかあれこれ検討し、できあがりました。さらにこの特集号には「書き下ろし記事」が入っています!

「《コラム》徹底比較!大宮のタピオカミルクティー」

タピオカミルクティー

大宮近辺に何軒もあるタピオカドリンク店の中から2軒をピックアップして、飲み比べました!編集部による徹底比較で、この本でしか読めない楽しい内容になっています!

大宮経済新聞のPODを買うには?

さて、PODというシステムを利用していますが、Amazonから注文するときは、ほかの本を購入する時と何ら変わりはありません。また、Kindle版もほぼ同時に出版しておりますのでそちらもお求めいただけます。

大宮経済新聞 特集BOOKS vol.1 大宮の麺 オンデマンド (ペーパーバック) 」を手に取っていただけましたら株式会社コミュニティコム・大宮経済新聞編集部一同うれしく思います。

「大宮経済新聞 特集BOOKS vol.1 大宮の麺 オンデマンド (ペーパーバック) 」 のもくじ

・日高屋が創業の地名を冠した「大宮担々麺」社長自ら商品開発の先頭に
・つけ麺「狼煙東大宮店」が刷新エースコックからカップ麺も発売
・さいたま新都心に「麺家 紫極」横浜家系の濃厚豚骨しょうゆラーメンを埼玉で
・大宮の居酒屋で「ALL 埼玉らーめん」100%埼玉産の材料で
・「ラーメン二郎」大宮店が閉店最後の味を求めて連日の行列
・《コラム》徹底比較!大宮のタピオカミルクティー
・大宮駅東口にアミューズメント型ラーメン店「空飛ぶ屋台」をイメージ
・さいたまのギョーザ専門店で新名物「盆栽餃子」小松菜とダシなどで和を表現
・埼玉県産小麦 100%のうどん大宮駅の老舗「駅そば」が期間限定で
・さいたま・中央区のそば店が 10 周年極細そばを毎日手打ち
・さいたま西の農家レストランで夏を名残惜しむ流しそうめん

おことわり:掲載している内容・データは、取材当時のものです。一部変更がある可能性がございますので、ご留意くださいませ。

(Text: 大胡由紀)