更新情報
WordBench神戸「レスポンシブデザインやるなら座談会」にて、「制作の工数を下げるために、始めに打ち合わせておくべきこと」というライトニングトークをしました。
2012年8月26日(日曜日)に、兵庫県の神戸で行われました、WordPressの勉強会、『WordBench神戸「レスポンシブデザインやるなら座談会」』にて、
弊社代表取締役の星野邦敏が、
『レスポンシブウェブデザインで、制作の工数を下げるために、始めに打ち合わせておくべきこと』
という内容でライトニングトークをしました。
以下に、その時のスライド資料を公開いたします。
レスポンシブウェブデザインで、制作の工数を下げるために、始めに打ち合わせておくべきこと(スライド枚数36枚、2.22MB)
[LT] 制作の工数を下げるために、始めに打ち合わせておくべきこと
@khoshino(星野さん)
[LT] 簡単!低コスト!楽しい!レスポンシブ・デザイン・ディレクション
@yuka2py(野島さん)
[LT] WordPressレスポンシブデザイン実践困った集
@nukaga(額賀さん)
(以下、ネタ候補)
・そもそもレスポンシブデザインは必要か?否か?
- どんなケースで、どんなカタチで有用か?
- レスポンシブ要らないコンテンツってどんなの?
- Googleもレスポンシブ推奨?ほんとうかな?
・レスポンシブデザインは「難易度が高い」「1つ作るよりコスト高」は本当か?
- 考え方次第で逆転もあるかも?
・レスポンシブデザインの目的別ディレクション
- 低コスト優先の場合
- 多デバイス対応優先の場合
・レスポンシブ向きのデザインってどんなの?
- レスポンシブ向きのデザイン。ちょっと厳しいデザイン。
- 低コストなレスポンシブデザインとはどんなの?
・レスポンシブ向きのお客さま、向かないお客さま
・レスポンシブデザインの効果的なお客さまへの説明方法とは?
・コスト高にならない、レスポンシブデザインの採用方針とは?
ライトニングトークと座談会で行った勉強会でした。
IT事業と不動産運営事業を行う株式会社コミュニティコムの代表取締役。埼玉県さいたま市の大宮駅東口近くの「コワーキングスペース7F」「シェアオフィス6F」「貸会議室6F」の運営代表者。「大宮経済新聞」の編集長。WordPress日本語公式サイトのイベントカレンダー更新。他、複数の一般社団法人とNPO法人の理事などをしています。趣味は自分の思い付いたWebサービスを自分で自由に開発することです。最近は農業と食と家庭菜園のビジネスなどにも興味があります。