「タイムカード・勤怠管理・入退室管理プラグイン by Communitycom」についてのよくあるご質問です。
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スマートフォン向けに出力されるバーコードの規格は、Code128を使用しています。
読み取った結果の英数字が一致するのであれば、どの規格(Code128、Code39など)をご利用いただいても問題ございません。
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はい、バーコードの数字は管理者側で自由に決めることができます。
プラグインをインストール・有効化しますと、ユーザープロフィールページにバーコードの値を設定する項目が追加されます。
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はい、タイムカードのユーザーはWordPressのデフォルトユーザーを使用しておりますので、既存のユーザー情報を連動させることができます。
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はい、同日内であれば何度でも繰り返すことができます。
チェックインしていない時間は「休憩時間」としてカウントされます。
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こちらはユーザー単位・1ヶ月ごとの書き出しのみ可能です。全員分まとめてのダウンロードには対応していません。
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プラグインのインストール/バーコードリーダーの接続/カードのデザイン・印刷までをまるっとご支援するパッケージをご用意しています。またお客様のニーズに合わせて、カスタマイズのご相談も承ります。詳しくはお問い合わせフォームよりご連絡ください。
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