WordPress(ワードプレス)のバージョン5.0以降で、バージョン4系までの旧エディター(クラシックエディター)を使う方法

Gutenberg(グーテンベルク)Tips WordPress(ワードプレス)のバージョン5.0以降で、バージョン4系までの旧エディター(クラシックエディター)を使う方法

「Gutenberg(グーテンベルク)Tips」は、株式会社コミュニティコムが運営する「 WordPress(ワードプレス)テーマ&プラグイン販売 コミュニティコムショップ」が、 WordPress5.0から導入されたブロックエディター[Gutenberg(グーテンベルグ)エディター]の機能やノウハウ、使い方のヒントを解説するシリーズです。

WordPress(ワードプレス)は、投稿や固定ページを編集する時に使うエディターとしてバージョン5.0から「ブロックエディター[Gutenberg(グーテンベルク)エディター]」が導入され、その見た目や操作方法が大きく変わりました。

WordPress(ワードプレス)のバージョン4系以前から使っていたユーザーの中には、新しいブロックエディター[Gutenberg(グーテンベルク)エディター]に慣れず、もとの旧エディター(クラシックエディター)を使いたい、と感じる方もいるかもしれません。

この記事ではそんな方のために、WordPress(ワードプレス)のバージョン5.0以降で、WordPress(ワードプレス)のバージョン4系以前までの旧エディター(クラシックエディター)を使う方法を解説します。

WordPress(ワードプレス)のバージョン5.0以降でクラシックエディターを使うには

WordPress(ワードプレス)5.0以降のバージョンで、バージョン4系までと同じクラシックエディターを使う方法は2つあります。

  1. 「Classic Editor(クラシックエディター)」プラグインを使う
  2. ブロックエディター[Gutenberg(グーテンベルク)エディター]の「クラシックブロック」を使う

全ての投稿・固定ページをクラシックエディターで編集したい!という人には「1. プラグインを使う」方法が、特定の投稿・固定ページや、記事内の一部分だけをクラシックエディターで編集したい!という人には「2. クラシックブロックを使う」方法が、それぞれおすすめです。

1. 「Classic Editor(クラシックエディター)」プラグインを使う

こちらの方法では、WordPress(ワードプレス)の管理画面から「Classic Editor(クラシックエディター)」プラグインのインストールと有効化を行います。

WordPress(ワードプレス)の管理画面にログインし、「プラグイン」にマウスポインターを合わせ、表示された「新規追加」をクリックします。WordPress管理画面へのログイン方法については「WordPress(ワードプレス)の管理画面にログインしよう」を参照してください。

WordPress(ワードプレス)のバージョン5.0以降で、バージョン4系までの旧エディター(クラシックエディター)を使う方法

右上の検索窓に「Classic Editor」と入力すると、検索結果の先頭にClassic Editorが出てきますので、「今すぐインストール」をクリックします。

WordPress(ワードプレス)のバージョン5.0以降で、バージョン4系までの旧エディター(クラシックエディター)を使う方法

インストールが完了したら、「有効化」をクリックします。

WordPress(ワードプレス)のバージョン5.0以降で、バージョン4系までの旧エディター(クラシックエディター)を使う方法

「Classic Editor(クラシックエディター)」プラグインが有効化されました。

WordPress(ワードプレス)のバージョン5.0以降で、バージョン4系までの旧エディター(クラシックエディター)を使う方法

「Classic Editor(クラシックエディター)」プラグインが有効化されると、投稿と固定ページの編集画面がWordPress(ワードプレス)のバージョン4系以前のクラシックエディターの状態になります。

WordPress(ワードプレス)のバージョン5.0以降で、バージョン4系までの旧エディター(クラシックエディター)を使う方法

ブロックエディター[Gutenberg(グーテンベルク)エディター]に切り替えたい場合は、Classic Editor(クラシックエディター)プラグインを停止してください。

2. ブロックエディター[Gutenberg(グーテンベルク)エディター]の「クラシックブロック」を使う

こちらは、新しいブロックエディター[Gutenberg(グーテンベルク)エディター]を使いながら、投稿の一部分だけをクラシックエディターで編集したい!という時に便利な方法です。

ブロックエディター[Gutenberg(グーテンベルク)エディター]には、「クラシック」という種類のブロックが用意されています。ブロックの追加時に「フォーマット」カテゴリの中にある「クラシック」ブロックを選択しましょう。ブロックの詳しい追加方法については「ブロックエディター(Gutenbergエディター)を使ってみよう」を参照してください。

WordPress(ワードプレス)のバージョン5.0以降で、バージョン4系までの旧エディター(クラシックエディター)を使う方法

挿入されたクラシックブロック内では、WordPress(ワードプレス)のバージョン4系以前のクラシックエディターに近い状態で操作することができます。

WordPress(ワードプレス)のバージョン5.0以降で、バージョン4系までの旧エディター(クラシックエディター)を使う方法

クラシックブロックの中身は後から要素ごとに分割できる

クラシックブロックで編集した内容は、後から要素ごとのブロックに分割することも可能です。しかも一括で簡単に分ける方法もあります!詳しくは「WordPressの新エディターGutenberg(グーテンベルク)で、クラシックブロックに書いた内容を一括でブロック変換する方法」を参照してくださいね。

最適なエディターの使い方を選択しよう

WordPress(ワードプレス)公式のClassic Editor(クラシックエディター)プラグインのページでは、Classic Editor(クラシックエディター)プラグインが「少なくとも2022年まではサポートされる」と書かれているようです。あと数年はサポートが約束される一方で、今後2022年以降のどこかのタイミングで、クラシックエディターはサポートやメンテナンスが終了する可能性があります。クラシックエディターが使えなくなっても、クラシックエディターで作成されたページが見れなくなるわけではありませんが、ホームページをいつまで継続して運営するかによって、クラシックエディターとの付き合い方を考える必要がありそうです。

  • 「このホームページは2019年末までの期間限定で運営予定だから、使い慣れたクラシックエディターを使い続けよう」
  • 「もうしばらくはクラシックエディターを使い続けるけれど、どこかのタイミングでブロックエディター[Gutenberg(グーテンベルク)エディター]に切り替えよう」
  • 「一部分だけどうしてもクラシックエディターで編集したいから、クラシックブロックを使おう」
  • 「これからWordPress(ワードプレス)を使い始める初心者なので、最初からブロックエディター[Gutenberg(グーテンベルク)エディター]だけを使おう」

といったように、WordPress(ワードプレス)でのホームページ運営に最適なエディターの選択について、この機会に考えてみるとよいかもしれませんね。

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