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みん経キャンプ2019に大宮経済新聞・浦和経済新聞として参加しました

コミュニティコムは、地域メディアである「大宮経済新聞」と「浦和経済新聞」を運営しています。これらは、インターネット上の新聞メディアとして、Yahoo!ニュースやNTTdocomoが運営するdmenu、SmartNewsなどといったニュースサイトにも記事提供を行っており、弊社の編集部スタッフを中心に取材・記事執筆をしています。
大宮経済新聞
浦和経済新聞

みん経キャンプとは

「みん経キャンプ」は全国・海外に約130ほどある地域メディア「みんなの経済新聞(通称:みん経)」の運営者やライターが、年に一度、一同に会する研修イベントです。

各地で活動するみん経編集部・ライターは、それぞれ業種・業態も異なる企業や団体が運営しているため、普段はFacebookをはじめとしたSNSで情報交換をする以外は、ほぼ実際に会う機会はありません。

昨年のみん経キャンプは、私たちが運営する大宮経済新聞の編集部がホストとなり、大宮を会場に全国のみん経媒体が集まりました。

みん経キャンプ2018in大宮の様子
昨年の「みん経キャンプ2018in大宮」の様子

アルバイトスタッフのライター研修

2019年のみん経キャンプには大宮経済新聞・浦和経済新聞からは編集部スタッフを中心に12名が参加。弊社が空間運営事業として手掛けるコワーキングスペース7F(ナナエフ)の大学生スタッフも数名同行しました。みん経キャンプに参加する大学生スタッフには、事前に大宮経済新聞・浦和経済新聞の記者として取材・記事執筆を行っていただき、普段何気なく目にするネットニュースがどのように作られ、配信されているのかを直に体験してもらいました。

また、全国のみん経媒体を運営する企業は、弊社のようなIT企業に限らず、編集プロダクションや不動産、人材派遣、食品製造業などさまざまです。異業種の人々が「みん経」という共通項で繋がり、業種の壁を越えて交流する場を経験することは、これから社会に出ていく大学生にとって大きな刺激や学びがある場であると考えています。

今年の会場は「福岡県・小倉」

今回で14回目となる今年のみん経済キャンプは福岡県・小倉で開催され、全国から約120名の編集部・ライターが集まりました。 小倉は、北九州の中心都市で九州の玄関口として栄える街です。新幹線の停車駅でもあり、駅からもその活気が伝わってきます。昔ながらの商店街も大変にぎわいがあり、海外の方が多くいらっしゃるのも印象的でした。

全国のみんなの経済新聞ライターが会する交流の場

インターネットが普及し、リモートワークやオンライン会議も浸透しつつある現代で、全国各地で活動する人々が、ひとつの場所にオフラインで集まるというのは容易なことではありませんが、このように対面で交流する場を一年に一度設けるということは、大きなネットワークを継続・発展させていく上でとても意義のあるものです。

また、地域メディアの運営に携わるものが、普段取材対象としているエリアとは別の地域に赴き、実際に目にすることで新しい視点を得ることができますし、参加者が開催地での発見をSNS等で発信することで、より多くの人にその街を知ってもらうきっかけにもなります。もちろん、これは一時的ではありますが、キャンプを開催することで会場や参加者120名以上が利用する宿泊施設、飲食店など、開催地の経済活動が生まれるのも大事なポイントです。

懇親会では、小倉で400年続くという「小倉祗園太鼓」が披露。今年国指定重要無形民俗文化財にも指定されたというその迫力に、全国のみん経関係者が圧倒されました。そのほか、北九州市市長北橋健治氏のご挨拶や、北九州市のPR活動を行い、現役市職員でもあるバナナ姫ルナさんの登場など、会場は大いに盛り上がりました。

小倉祗園和太鼓の披露

インターネットメディアの現状やユーザーを意識した記事作成を学ぶ勉強会

みん経キャンプ2日目は、最新のインターネットメディアの状況の共有をはじめとした勉強会を行います。今年は「ローカルニュースの作り方」というテーマで、数名の参加者が登壇・パネルディスカッションを行いました。全国各地で活動するみん経ですが、その媒体のスタート時期はそれぞれ違い、経験値など取材のノウハウ、アクセス数も異なります。登壇者の「ネタ探しの仕方」を共有し合い、SNSの効率的な活用や、地域メディアならではの街歩きの仕方など、会場からのコメントを交えながら進行しました。

懇親会に続き、各地のみん経編集部・ライターが交流する場でもあるので、ランチタイムを中心にお悩み相談など「みん経」というひとつの共通点をテーマに業種の壁を越えたコミュニティーができるのもみんなの経済新聞ネットワークならではの特徴です。

取材体験・みん経キャンプに参加したアルバイトスタッフたちの声

周りの方からたくさん刺激を受けて、新たな世界を知れて、本当に楽しかったです 。 社会人の世界を少し知ることができました!(大学1年生)

人と話す、文を書くというスキルはどこでも役に立つものだと思うので、本当に感謝しています。(大学4年生)

色々と勉強になりました!また取材にも関われれば嬉しいです!(大学4年生)

今年は、小倉経済新聞天神経済新聞の編集部・ライターの皆さま、みんなの経済新聞ネットワークの本部であるシブヤ経済新聞の皆さまに、準備から当日のアテンドまで大変お世話になりました。ありがとうございました。

(Text: 宮崎桃子)